腰痛は、様々な原因で起こりますが、多くは腰椎の椎間板の変性・老化によって起こるもの、背筋の筋肉性疼痛によるもの、骨粗鬆症など骨自体の変化によるもののようです。
腰の痛みは、単に腰がだるく感じるというものから、身動きが出来ない激痛まで様々で、腰痛の種類や程度によってそれぞれ違います。
前かがみになった時に急に腰に激痛が走ったり、重いものを持とうとして腰がギクッとなり動けなくなったりする急性腰痛症(ぎっくり腰)の痛みは、経験したことのない人には解らない痛さだといわれています。
すべての腰の痛みの半数以上を占めているのは慢性の腰痛症です。
慢性の腰痛症は、ぎっくり腰のように激しい痛みはありませんが、常に鈍い痛みやだるさがあって、治療をしてもなかなか治らないのが特徴です。
毎日繰り返す動作や姿勢は腰に負担をかけます。
そのため、運送業などの重い荷物を持つ人や、無理な姿勢で仕事をすることの多い農業や林業関係の仕事をしている人は、腰痛に悩まされている人が多いようです。